手乗りハムスターにする方法とへやんぽ(散歩)の注意点

子どもとハムスターを飼育

ハムスターをペットとして迎えたら、どんなことをして遊ぼうか楽しみになりますよね!

ハムスターが環境に慣れ、安心して過ごせるようになったら、少しずつ触れ合う時間が持てます。

今回は、以下の2点について詳しくお伝えしていきます。

 

  • 手の上にハムスターが乗ってくれる「手乗りハムスター」にする方法
  • ハムスターに部屋を散歩させる「へやんぽ」の際の注意点

 

ハムスターの性格やペースに合わせることを忘れずに、触れ合ってみましょう!

 

手乗りハムスターにする方法

手の上にハムスターが乗ってくれたら嬉しくてかわいいですよね!

それだけでなく、お手入れや健康チェックがしやすくなるメリットもあります。

ハムスターとの距離を縮める時にはフードやおやつを利用するのが一番の近道!

 

「おいしいものをくれる人」という良いイメージを持ってもらうことで、ハムスターと仲良くなれます。

ハムスターの様子を見ながら、段階を踏んで手乗りをマスターしましょう!

 

ハムスターの目線で優しく声をかける

いきなり手を伸ばしたり、上から見下ろしたりするとハムスターは驚いて「捕まる!」と恐怖を感じたり逃げたりしてしまいます。

 

できるだけハムスターの視界に入って優しい声で呼びかけ、ハムスターの注意がこちらに向いてから触れ合いましょう。

 

手から食べ物を与える

 

ハムスターがこちらに気づいたら、手から食べ物をあげてみましょう。

 

この時も怖がらせないようにそっと差し出し、ハムスターが自分から近づいてきて食べようとするのを待ちます。

 

指先・手の平に食べ物を乗せて待つ

 

手から食べ物を与えることに慣れてきたら、次は指の上に食べ物を乗せるとハムスターが少し手の上に足をかけて食べ物を取るはずです。

 

それにも慣れたら徐々に手の平に食べ物を移動させることで、ハムスターが手の上に乗ってくるように!

 

手の平に乗ったらじっと待つ

 

ハムスターが手の平に自分から乗ってくるようになったら、落ち着けるまでじっと待ちます。

 

そして反対の手も添えて両手で包み込んだり、おやつを追加したりして居心地の良い場所というイメージがつくようにします。

繰り返すことで、おやつがなくても自分から手の平に乗ってくるようになります。

手に乗ってくれるようになるとさらにハムスターがかわいくて愛おしい存在になりますよ!

 

へやんぽのさせかたと注意点

ハムスターをケージから出して部屋の中を散歩させる「へやんぽ」。

へやんぽは良い運動になり、好奇心を満たすことができてストレス発散にもつながります!

 

ハムスターはなわばり意識が強いので、一度出たら部屋も自分のなわばりと認識します。

野生では毎晩なわばりを見回っていたので、時々しか出さないと逆にストレスに。

出すと決めたら、基本的には毎日へやんぽさせましょう。

 

へやんぽをさせるには部屋を安全に整える必要があるので、注意点をご紹介します。

危険なものは片付ける

ハムスターは行動力があり、動きもとても速いので、危険なものは事前に取り除きます。

例)観葉植物、人間用の食べ物、タバコ、ビニール、ガビョウ、輪ゴム、殺虫剤など

 

コード類はまとめておく

コードをかじって感電する危険性があります。

ハムスターの届かない場所に移動させるか、カバーをするなど対策をしましょう。

 

ドアや窓を閉める

ドアや窓を開けていると、違う部屋や外に逃げてしまう可能性が。

へやんぽをさせる部屋以外には出ていかないよう、必ず閉めて鍵をかけます。

 

すき間をふさぐ

 

ハムスターは狭くて暗い場所が好きなので、家具のすき間やソファーの下などどこでも入り込んでしまいます。

 

出てこられなくなったり見失ったりしないよう、しっかりふさいでおきましょう。

 

他のペットや子供に気を付ける

犬や猫など、他のペットはハムスターがおびえるだけでなく、急に襲ってしまう可能性もあるので、必ず他の部屋に移動させます。

 

子供がいる場合はハムスターを踏んでしまう危険があるので、必ず座って見守ることや足元に注意してゆっくり歩くことを伝えましょう。

 

高いところには登らせない

テーブルや棚などの高い所は登らせず、床のみ散歩させます。

落下する危険性があり、骨折や脳しんとうなどの事故につながって命にかかわります。

 

時間を決め静かに見守る

 

あまり長い時間は負担がかかるので、30分以内にとどめましょう。

ハムスターがなわばりを一通り散歩したら十分。

 

へやんぽ中は座ってハムスターから目を離さず、静かに見守りましょう。

 

歩き回ったり他のことをしたりすると、踏んでしまう、見失う、家具をかじられるなどの危険があります。

 

まとめ

手乗りハムスターにする方法や、へやんぽの注意点についてお伝えしました。

ハムスターと触れ合ったり、なついてくれたりすると嬉しくてどんどん愛着が湧きます。

 

ぜひ手乗りになってくれるよう、少しずつ距離を縮めてくださいね。

 

へやんぽをさせると、普段は見ることのできないハムスターの様々な表情や行動が見られ、とてもかわいいですよ!

安全面には十分注意しながら、ハムスターとのへやんぽを楽しみましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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